Non-Profit Organization  FPGA Consortium  
特定非営利活動法人 FPGAコンソーシアム
講師・講演概要
(講演タイトル、内容などは変更になる場合があります。)

タイトル:「FPGA/PLD最前線」 − 歴史から最新動向まで −

 熊本大学教授 末吉敏則 氏
 90nm時代が幕を明け、300mmウエハーとの組み合わせにより最大の課題となってきた低価格化も加速度的に進み、組込みシステムなど新たな市場への浸透を加速させている。FPGA/PLDの世界を技術的視点で解説する。
●実施会場:仙台・札幌・名古屋・大阪・福岡

タイトル:「FPGAデザインヒント」− 実践(初級・中級編)からマネージャ向け知識まで −
 コニカミノルタテクノロジーセンター株式会社 佐藤 幸一氏
 FPGAは設計する上で様々な制約を持っており、一歩間違えると使えないデバイスとなってしまうこともある。しかし、うまく使えばシステムの検証用として、また、量産デバイスとして他に類を見ない力を発揮する。そこで、悪い穴にはまらないよう設計時の具体的ヒントを紹介し、合わせて最新デバイスに使われている技術の意味を考える。
●実施会場:仙台・札幌・福岡

タイトル:「FPGAのメリットを最大限に生かした組込みシステム構成」
  日立エンジニアリング株式会社 浅井 剛(たけし) 氏
 FPGAは製品出荷後にもアップデートできるという特性を生かし、組込み機器の早期出荷に貢献しているが、FPGAにはもっと様々な活用方法がある。 マイコン+機能補完FPGAという画一的な構成に飽き飽きしている設計者に、もっとFPGAの特徴を活かしたシステム開発をめざして頂くために、Reconfigurable Deviceという側面から見たFPGA搭載組込みシステムの構成例を解説する。
●実施会場:仙台・札幌・名古屋・大阪

タイトル:「現実味を帯びてきたSOC時代を上手に乗り切ろう」
  − FPGA内蔵CPUをおいしくいただくためのHowTo講座 -

  来栖川電工有限会社 中野R&Dカンパニー 井倉将実 氏
 CPU内蔵FPGAの登場により手元でSOCの実現が可能となりさまざまなメリットが享受できる.ただ各社の豊富な商品展開とは裏腹に,現実的に製品採用に踏み込むまでにはハードルが高く設計が難しい事も事実である.そこでCPU内蔵FPGAの採用にあたり弊社が遭遇した問題点や対処方法について紹介しつつ,最新CPU内蔵FPGAに用意されたAPU命令を使う事でドライバ開発を簡略化し既存設計との性能面から見た価格や設計工数などについてを考察する.
キーワード:CPU内蔵FPGA、開発環境、LINUX、カーネルモードドライバ、インタラプトレイテンシ、Virtex2/PRO、Virtex4FX、APU命令
●実施会場:名古屋・大阪・福岡

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