Non-Profit Organization  FPGA Consortium  
特定非営利活動法人 FPGAコンソーシアム
スーパースポンサーセッション概要
■株式会社アルティマ
タイトル:「進化するFPGA設計を支援するアルティマソリューションズ」
概要:
65nm FPGA時代を迎え、デバイスはより大規模・高機能化し、幅広い製品に量産採用される価格帯になった。一方で短期開発も求められ、設計者は様々な課題に直面している。
アルティマでは、それらの課題を解決するため、独自のボード開発で培ったノウハウ提供や、受託設計など
新しいサービスを展開しはじめている。本セミナーでは、アルティマ独自のソリューションを中心に紹介する。

■シンプリシティ株式会社
タイトル:
Confirma/HAPS 高速ASIC検証プラットフォーム」
概要:8M Gate/枚、200MHz実速動作を実現するHAPS高速FPGAプロトタイピング・ボードをベースに、フル信号観測を実現するRTLデバッガを統合し、これまでにない高速ASIC検証プラットフォームを提供します。HWアサーション検証、不具合動作の再現機能(TotalRecall Technology)を装備し、更なるASIC検証の効率化を実現します。

■東京エレクトロンデバイス株式会社
タイトル:
「東京エレクトロンデバイス オリジナル評価ボードでザイリンクスFPGAを簡単に開発」
概要:PCIe,プロセッサ、Tri−Mode EMAC、シリアルI/Oなど、従来ASSPにしか無かった機能が、ザイリンクFPGAには組み込まれています。 
東京エレクトロンデバイスでは、評価ボードを多数開発しザイリンクスFPGAを間単に開発頂けるよう、それぞれのアプリケーションに最適なボードをご提供いたします。ポイントは『無償で提供する、リファレンス・デザイン』です。

■富士エレクトロニクス株式会社
タイトル:
「ラティス社FPGA製品と開発ツールの概要と特色」
概要:長い間CPLDの中心的な存在でしたラティスセミコンダクターは2004年に念願のFPGAマーケットに参入しました。第一世代の製品群以降、随時進化を 重ね、第三の主要ベンダーとしての地位を確立しつつ、今後、メジャープレーヤーとなるべく努力を重ねています。
現在中心製品となっている最新デバイスファミリーの特長を主に、デバイスとフィッティングツールの概要を紹介します。
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